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配属前に現場で必要な
フルハーネス・足場の特別教育を
受講済みですか⁉

労働安全衛生規則第59条3項の規定に基づき

事業者は、危険又は有害な業務で、厚生労働省令で定めるものに労働者をつかせるときは、

厚生労働省令で定めるところにより、当該業務に関する安全又は衛生のための

特別の教育を行わなければなりません。

対象者となる場合は例外なく特別教育を必ず受講する必要があります。

無資格で作業した場合は

6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。

 

習生への講習実績多数         

現在も複数の監理団体様と提携し     

配属前講習をおこなっております!    

​講師育成講座修了証
講習コラム随時更新

​希望日に講習実施

​土日祝日も講習可能​

安価な料金設定

全国講習可能

選べる講習スタイル

​実習生への講習実績

​迅速な対応

​選ばれる理由

​提携監理団体様募集中

提携することで

講習料を通常より値下げ

セット割の割引額を増額

​・土日での追加料金なし

 (年末年始・祝日等は除く)

提携のご相談はお気軽にどうぞ!

提携する場合には

ある程度の講習頻度等の確認を行います。

​予めご了承ください。

大変ご好評につき

提携募集は残り​12

会場講 (※只今会場準備中)
弊社の一室で開催
訪問講習
貴社の一室での実施または、
会場を準備していただきます
WEB講習
スマホ・タブレット・パソコン等の
端末があれば全国どこでも受講可能
全スタイル1名から受講可能です。
人数に応じで料金が変わります。

​講習スタイル

​配属後に受講するのはデメリットだらけ

・6時間教育のため実習生にとって技術を学ぶ大切な1日が講習のみとなる。
・講習は毎日行われていない。月に数回又は、数ヵ月に数回の場合もある。
・募集定員に達し、受講することができない場合がある。
・講習会場に行く必要があり、それに合わせて通訳の派遣も必要となる。
・以前他の講習で通訳を横でされるとうるさくて迷惑というクレームがあった。

・交通費、宿泊費等の経費がかかる。
・受講するまで現場に入れない場合がある。
・講習料が高い。

弊社では受け入れ期間中に受講することで解決

​弊社で受講するメリット

・配属後すぐに技術を学ぶことができる。

・満員で受講できないという心配もない。土日祝日も講習可能。
・受け入れ機関中のため通訳の方が講習日に合わせ配属先まで行く手間が省ける。
※1
・周りも技能実習生なので集中して受講が可能。

・配属先企業様が講習会場を調べ、予約する必要がない

・交通費、宿泊費等の経費削減。

・講習料が安く済む。

実習生は学びやすい環境で講習ができ

配属先企業様と監理団体様の負担を軽減

新たな取り組みとして連携する監理団体様が増加中

 ※1 講習当日は管理団体様で雇用している専属の通訳を同席させ同時通訳しながら講習を行います。

​講習料金

提携監理団体様

提携されてない監理団体様

地域によってはWEBのみ対応可能な場合や
別途費用が発生する場合がございます。​予めご了承下さい。
​ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。


※特別教育については登録機関に登録していない場合でも
 講習に支障はないため発行する修了証も有効です。
​ (関係機関にて確認済み。)

​※提携を結んでいない監理団体様からのご依頼は
​ 講習料金が異なりますのでご注意下さい。

 

​お申込方法

​下記の申込書をダウンロード後、必要事項をご記入し

FAX・郵送・メールいずれかでご提出下さい​​​。

​フルハーネス​

​足場​

​同時申込

​※ 玉掛け講習についての依頼は一度お問い合わせ下さい。

​記入方法、日程等についてのご相談、ご不明な点等ございましたら

お気軽に電話またはメールにてお問い合わせ下さい。

​受講者様の声

いつも対応が早く助かってます。
現場の人、会社からも講習が必要な場合は
​玉田さんに連絡してと言われています。


​建設業 30代

ほんといい人だから助かる。
無理にでもどうにかしてくれようとするから
相談がしやすい。
​売上より受講者の事を考えてくれる。

建設業 50代

笑い声も聞こえてきて
​楽しそうに実習生も受けていた。
実習生も配属してわざわざ取りに行かなくて

済むから配属先からも喜ばれてる。

​監理団体 30代

安くて助かる。
人数に関わらず講習もしてくれるから
頼りにできる。


​監理団体 60代

いつも親切に対応してくれて助かる。
人柄の良さが伝わる。
日程等についても相談しやすい。


​建設業 30代

いつも受ける講習よりも
面白く受けることができた。
他の講習があればまた受けたい。
今後社員を雇えばまたお願いしたい。

​建設業 40代

​講習までの大まかな流れ

会場・訪問講習の場合

1. 受講依頼(日程・受講スタイル)
2.
申込書提出(FAX・メール・郵送)
3.
受講受付書、時間割、請求書送付(FAX・メール・郵送)
4.
修了証作成用の写真提出(メール・郵送)
5.
修了証作成
​6. 講習日

​「受講側」「弊社側」で色分け

WEB講習の場合

1. 受講依頼(日程・受講スタイル)
2.
申込書提出(FAX・メール・郵送)
3.
受講受付書、時間割、請求書送付(FAX・メール・郵送)
4.
修了証作成用の写真提出(メール・郵送)
5.
修了証作成

6. テキスト・修了証郵送
​7. 講習日
​8.
WEB講習実施報告書提出

​「受講側」「弊社側」で色分け

​※講習日までにZoomアプリをインストールして下さい。

​※フルハーネス特別教育は場合によっては1名に事前実技講習を行ないます。

 フルハーネス特別教育を受講済みの方が社内にいる場合または、

​ 準備できる場合は事前実技講習は不要です。

※テキスト等の郵送料は貴社にてご負担お願い致します。

​その他

​zoom講習について
配属日の都合上他の監理団体様と同日になる場合がございます。予めご了承下さい。
重なる場合は予めご連絡致します。

テキストについて
テキストは日本語となっています。
復習等する場合はGoogle翻訳等のアプリをご活用下さい。

講習について

講習​時は監理団体様所属の通訳を準備していただいた状態で行います。
 

​ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい

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